からだ

顎関節症はセルフケアを実行して自分で治せる

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おはようございます☆彡

お母さんのための
「トライアングル健康向上委員会」
山本あすかです
いつも主婦のキモチを読んでくれて
ありがとうございます♪

現代では、顎にトラブルを抱える人は
かなり多いと言われています。

日本では音だけであれば最低でも
人口の20%近くの人は
顎関節の音を持つと言われています。

今回はそんな顎関節症についてお話します。

顎関節症とは

顎関節症は病気と認識されてたのは
50年以上も前のことなので、
世間一般にも「名前聞いたことある」と
認識が高いと思います。

あごの関節に何らかの問題があって

  1. 「顎(あご)に痛みがある」
  2. 「口を開くことができない」
  3. 「あごをうごかすとカクカクと音がする」
    といった症状がみられる病気とされます。

顎に何かしらトラブルをもつ人の数は
人口の70~80%ともいわれています。

アメリカでは人口の約40~75%が
「顎関節症」の症状が少なくとも
一つあるという結果があり、

そのうちの75%もの人が、何らかの
治療を受けていましたが、
疫学研究の結果、

本当に治療が必要であったのは
これらの患者のわずか
3~7%だけだろうということが
明らかになり、
過剰治療が問題になったそうです。

アメリカ口腔顔面痛学会(AAOP)が
顎関節症の科学的に根拠のある研究をまとめ
その原因や診断、治療法が整理されています。

それは、日本で広く出回っている
書籍やインターネットの「顎関節症」の
情報とはかなり大きく食い違ったもの
なのです。

日本では治療に通っている人は全体の約10%

治療している方々の多くは女性であり
男性の2~4倍と言われています。

また、若い女性と中年の女性に多いのが
特徴ということらしいです。

顎関節症の症状

顎の関節に関わるトラブル

あるいは顎のまわりの筋肉の
トラブルなどに関する病気を
まとめて顎関節症とよんでいます。

そのため、病気の状態や原因
そして症状もかなり多様なようです。

なので最初にあげた3つ

  1. 「顎(あご)に痛みがある」
  2. 「口を開くことができない」
  3. 「あごをうごかすとカクカクと音がする」
    が代表的な3症状といわれています。

ほかの病気がなく
ひとつでも症状がみられれば
顎関節症と診断されます。

顎(あご)に痛みがある痛みの原因

  • 顎の関節が原因となる痛み=顎関節痛(がくかんせつつう)
  • 顎のまわりの筋肉による痛み
  • 口を開くことができない

開口障害(かいこうしょうがい)と
呼ばれることもあります。

顎の関節や顎の筋肉に異常があると
小さくしか口を開けることが
できないようです。

口が開かなくなる原因を特定するのは
難しいとされますが

  • 顎の筋肉が原因となるもの
  • 関節円板という軟骨によるもの
  • 関節そのもののトラブルによるもの
  • 関節のまわりの組織がくっついて
     柔軟性がなくなっているもの
    など

あごをうごかすとカクカクと音がする

「関節雑音(かんせつざつおん)」
ともいわれますが
口の開け閉じ、食べものを食べるときなどに

「カックン」あるいは「ガリガリ」
といった音が生じるものとされます。

関節円板という軟骨の形が変形している場合
あるいは関節円板のうごきがスムーズでなく
引っかかるなどが原因で
関節音がでるといわれます。

音だけで、とくに痛みなどがないのであれば
治療せずに経過をみるだけといった
対応でもよいこともあるようです。

治療方法

治療による効果が得られなかった場合に
できるかぎり被害の少ない治療法を選択する
というのが、現在の医学的な治療方針だそうです。

よく用いられる治療法

  • スプリント療法(マウスピースの使用)
  • 開口訓練(筋力トレーニングなどのリハビリ)
  • マッサージによる治療
  • シップなどの薬などを使った治療
  • 習慣や癖などの生活スタイルの改善

顎関節症に使用される薬

  • 非ステロイド系抗炎症薬
  • 中枢性筋弛緩薬(ちゅうすうせいきんしかんやく)
  • 抗不安薬(こうふあんやく)

抗不安薬は顎関節症の原因のひとつとして
心因的なストレスから、歯ぎしりや食いしばりに
つながると言われていますので、
この薬が処方される人もいるそうです。

セルフケア

病院・歯科によっては
日常の食事などの生活習慣の指導が
行われることもあります。

マウスピース

顎関節症の治療のメインと言えるほど
この治療法が多いみたいです。

歯を覆う「スプリント」とよばれる
治療具を使用するもので、
いわゆるオーダーメイドの
マウスピースを使った治療法とされます。

その他
注射・手術

セルフケア

顎や口周りの筋肉の
ストレッチは有効とされます。

ただし、痛みが強い時などは
しないでください。

こういう時は
専門家に相談することをオススメします。

やり方
1. 鏡をみながら、下顎が左右に
ずれないように気をつけながら
真っすぐ前に突きだすようにします。

できるかぎり前にだすようにして、
そのまま30秒間キープします。

2.状態をキープしたまま
大きく口を開き、また30秒間キープします。

3.口を閉じて下顎を少し前に出し、
右にできる範囲でうごかして
そのまま30秒間キープします。

4.同じように、左にできる範囲でうごかして
そのまま30秒間キープします。

この合計2分間のストレッチを1日3回くらいを
目安に行うとよいといわれます。

お風呂に入っているとき、
テレビをみているときなど
いつでもできそうですね^^

生活習慣の見直し

左右どちらかに
偏って食べものをたべる癖や習慣。

歯ぎしり、くいしばりなどを
改善するように心がけることが
重要だとされています。

咬み合わせは顎関節症とほとんど関係がない
よく聞きますが、これは主要な原因と
考えることはできないそうです。

実際、咬み合わせがどんなに悪くても
顎関節症にならない人はたくさんいます。

上下の歯が接触するのは、
ものを食べる最後の瞬間と、飲み込む時だけで
トータルすると一日のうち15分程度のもの。

それ以外の時間は本来、
上下の歯は離れているので
咬み合わせそのものが存在しません。

15分の間に過重負担が
起こるとは考えにくいのです。

セルフケアで筋肉を鍛えることで
完治するケースも多いようなので、
困っていたらぜひ、
毎日トレーニングをしていってくださいね。

痛みがひどい時は、
鎮痛消炎剤を飲んで沈静化をする。

そして専門医に相談してみてください。

体の調子が悪いと
素敵な笑顔も曇ってしまします。

曇った笑顔は家族に心配しか
与えることができませんし
何よりも自分が1番苦しいですよね。

毎日素敵な笑顔を
家族に向けられるように

お母さんが毎日心も体も
軽くいられますよう

いつも願いを込めて記事を書いています。

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「こういう内容はいらないかもね」なんて
あなたの意見もいつでもお待ちしています。

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